2022-03-31 [長年日記]

さよなら、と嘘をつく, ブラウン神父, やまのめの六人, スパイ教室01, 後宮の烏 6, シュピーゲル [novel]

驚きがない。面白くないということではないが……。
さよなら、と嘘をつく ‐‐沙之里幽譚
太田忠司

ブラウン神父読んだことなかったなぁ、と思ったのでなんとなく。
こんなキャラだったんだ。
チェスタトン ショートセレクション ブラウン神父 呪いの書

半端。ホラー風味のミステリィでもないしミステリィ的仕掛けのあるホラーでもない。
そのトリックを使うなら、もうひとひねりしないと興ざめなんだけど、だとするとトリックに主眼はないのだろうから要らない? となっちゃう。それが2つあった。
ホラーに寄せた方がよかったな……。
やまのめの六人
原浩

で、ミステリィ的手法というならこちらの方が光った。
薄々そんな気はしてた……のだけどやっていることとマッチしているのがよい。
スパイ教室01 《花園》のリリィ
竹町

いい感じに話が回っている。着地が楽しみ。
1つの本としての着地点がないのは気になる人がいそう(カミさんがそうだったっぽい)。長編のなかの途中という感じ。
後宮の烏 6
白川紺子

スプライトとオイレンは何度目か分からない再読。
テスタメント3はこれがはじめての再読かも?
【合本版】スプライトシュピーゲル
【合本版】オイレンシュピーゲル
【合本版】テスタメントシュピーゲル
冲方丁