2021-03-31 [長年日記]

後宮の烏 4, タイム・トラベラー, 蒸気と錬金 [novel]

細々とした事態が起きて、大きく話は動かないけど確実に人物の立場や考えに変化が起きていて、それが意味を持っている。よい日常描写。
続き読みたい。
後宮の烏 4 白川 紺子

1987年のアンソロジー
『若くならない男』『カッサンドラ』『逆行する時間』『わが内なる廃墟の断章』あたりが面白かった。
タイム・トラベラー―時間SFコレクション 伊藤 典夫, 浅倉 久志 編 新潮文庫

何かの文学作品を下敷きにしていて、そちらあるいはそれらを読んでないと面白くない、みたいなことなのかなぁと思いながら読んでいた。
つまらないわけではない。
蒸気と錬金 花田一三六

手話の学校と難聴のディレクター [book]

すごくよかった。
手話が飛び交う学校が希有だという事実を知っただけでも。
手話の学校と難聴のディレクター ――ETV特集「静かで、にぎやかな世界」制作日誌 ちくま新書